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レストラン&コミュニティ「Iomante(イオマンテ)」

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シェフの気まぐれレシピin釧路

「キクイモ茶」販売開始いたしました。

  • 2015.3.19
  • きくいも

じもと釧路ではすでに報道もされておりますが、このたび当店関与商品では初となる「お茶」を新商品として誕生させました。

 

『キクイモ茶』

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釧路市音別町産のキクイモ100%でつくった、くしろの「お茶」。

 

【釧路産キクイモ茶・販売場所】(平成27年3月19日現在)

・レストランイオマンテ1階「ラ・ブティック・ドゥ・イオマンテ」
・釧路和商市場内「マルシェくしろ」
・フィッシャーマンズワーフMOO内「中野物産」

・白糠町道の駅「恋問館」
・相長センター「星が浦店・芦野店」 (釧路市)

 

このブログでもご紹介させていただいたことがありますが、改めてこの「キクイモ」について、ご説明いたします。

 

~~~~~「きくいも」ってどんな野菜?~~~

DSC_1292秋に黄色いかわいい花を咲かせる背の高い植物。花が枯れ始めるころに地中に根の塊が出来てきます。これが「きくいも」。 ヨーロッパでは季節を愉しむ一般的な野菜として周知され(フランス名・トピナンブール)、マルシェに並んでいます。

分類は〔キク科ヒマワリ属・多年草〕で、機能性野菜としても注目されており、血糖値の上昇抑制、コレステロール値の抑制作用、腸内環境の改善効果があるとされています。

 

キクイモの健康改善効果

 

DSC_0044◇キクイモに含まれる「イヌリン」と呼ばれる成分は、「天然のインスリン」とも呼ばれる物質。糖分の吸収を遅らせるので血糖値の上昇を抑制。これによってインスリンの分泌が少なくなり、すい臓の負担を減らし、糖尿病を予防します。

◇イヌリンは、胃の下部や小腸の面を覆って炭水化物の吸収を抑制。十二指腸では、脂肪の消化吸収に関わる胆汁酸と複合し、脂肪の吸収を抑制します。

◇キクイモの成分は腸内に入ると、フラクトオリゴ糖へと分解され、腸内環境を調えます。(キクイモが越冬時に甘くなるのも、このフラクトオリゴ糖が増してくるためです)

 

【注意】
といっても、こればっかり極端に過食しても良くないと思うので、食事は色々なものをバランスよく食べてください。(←これ、料理人の立場からも、ホントにそう思います。健康とはバランスの良い食事と適度な運動、そして心のリラックスが大切!!)

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そんな、キクイモを使って、今回は「お茶」を作ったのですが、なぜフランス料理店を営む僕が「キクイモ茶」を作ったのか?

そんな話は、次回にしてみようかと思います。

 

 

 

 

投稿日 / 2015年3月19日 12:29:12

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